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平成25年分の年末調整の書き方解説(平成26年分の扶養控除等申告書あり)  このエントリーをはてなブックマークに追加

サラリーマンの年末の鬼門、年末調整の申告書の記入について説明します。

毎年大変ですが、毎月の給与から源泉徴収されている税金(所得税)を少しでも多く取り戻すチャンスです。
物入りの年末~年始に少しでもお金が入るよう、漏れなく申告をするようにしましょう。


記載が必要な申告書は次の3枚です。
平成25年分の扶養控除等申告書は、昨年記載したものが返ってくるはずです。

・平成25年分 給与所得者の扶養控除等(異動)申告書

・平成25年分 給与所得者の保険料控除申告書 兼 給与所得者の配偶者特別控除申告書

・平成26年分 給与所得者の扶養控除等(異動)申告書



さて、今年は例年と何が違うのでしょうか。
昨年との違いをまずご紹介しましょう。


1.復興特別所得税の納付
東日本大震災の復興財源確保のため、平成25年1月1日から25年間、復興特別所得税を徴収されることになりました。
平成25年分は、所得税に加えて復興特別所得税を合計した額を源泉徴収されています。
税額計算が変わってきますが、サラリーマンの場合は会社が計算してくれますので、何もすることはありません。


2.収入金額が1,500万円以上の場合の給与所得控除額が定額になった
給与等の収入金額が1,500万円以上の場合の所得控除額が、245万円の定額になりました。
要は控除額が減って、税額が増えることになります。
勤務医や一部金融の社員以外はほとんど関係ないと思われます。
関係する人が羨ましいですね。


3.特定の役員等に対する退職手当等に係る退職所得の金額の計算については、退職所得控除額を控除した残額を2分の1する措置が廃止された
これも多くのサラリーマンには関係ありません。
飛ばします。


以上3点です。
一般的なサラリーマンが年末調整をする際に気にする必要がある項目はありません。



さて、実際に書類に書く際の記載事例の紹介と、注意点を述べましょう。


・平成25年分 給与所得者の扶養控除等(異動)申告書

基本的に、前年に書いたそのままで大丈夫ですが、昨年記載した内容変更が必要な場合があります。
それは次のような場合です。

1.平成25年の途中で、控除対象扶養親族であった家族の就職や結婚等により、控除対象扶養親族の数が減少したとき。
2.平成25年の途中で、結婚によって控除対象配偶者ができた場合。または離婚で控除対象配偶者がいなくなった場合。
3.平成25年の途中で、本人が障害者、寡婦、寡夫、または勤労学生に該当することとなったとき。
4.平成25年の途中で、控除対象配偶者や扶養親族が、障害者に該当することとなったとき。


記載例
平成25年分年末調整




・平成25年分 給与所得者の保険料控除申告書 兼 給与所得者の配偶者特別控除申告書

記載例
平成25年分年末調整




・平成26年分 給与所得者の扶養控除等(異動)申告書

記載例
平成25年分年末調整



以上です。

なお、平成25年中に、多額の医療費(年間10万円以上)を支払ったり、住宅をローンで購入した場合は、確定申告をすると、所得税が返ってきます。
確定申告は年末調整とは別にする必要があります。
ご注意下さい。


上記以外の詳細については、国税庁のHPをご覧下さい。

○国税庁 平成25年分 年末調整のしかた
http://www.nta.go.jp/shiraberu/ippanjoho/pamph/gensen/nencho2013/01.htm


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( 2013/09/28 10:30 ) Category ライフハック | TB(0) | CM(0)
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