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中東・アラブ諸国の騒乱まとめ  このエントリーをはてなブックマークに追加

フェイスブックを始めとしたソーシャルメディアが、世界を変えようとしています。

中東騒乱

チュニジアに始まり、エジプト、リビア、そして中東アラブ地域以外へも広まっている騒乱ですが、実際どこで何が起きているのか頭の中で整理が付かない方も多いとも思います。
今回、これらをごく簡単にまとめましたので、各々整理してみて下さい。


○場所
地中海に面した中東・アラブ諸国が騒乱の激しい国です。
それが同じような事情を抱える世界中の国々に飛び火しています。
中東騒乱

Wikipediaに色分けされた図も載っています。
http://ja.wikipedia.org/wiki/2010%E5%B9%B4-2011%E5%B9%B4%E3%82%A2%E3%83%A9%E3%83%96%E4%B8%96%E7%95%8C%E9%A8%92%E4%B9%B1


○状況
多くの国が、独立から長く独裁政権または強権的な政治が続けられ、賄賂や弾圧などにより、国民に怒りと不満が鬱積してきたという経緯があります。
また、このところの世界的な食料価格の高騰などにより、貧困層の生活がより苦しくなっているという事情もあり、チュニジアの一青年の焼身自殺を発端として、民主化要求のデモが繰り返されるようになりました。

騒乱の大きい国のスペックをまとめてみました。Wikipediaの情報をまとめたものです。
中東騒乱
数百万人~数千万人のイスラム スンナ派(報道ではスンニ派とも言われますが同一です)のアラブ人、公用語がアラビア語で独立が比較的最近の国ばかりです。(中国については後から言及します。)
政体が共和国となっている国は、簡単に言うと君主(王)がいない国ということになります。正式国名からもうかがうことが出来ます。
今回の騒乱は、君主がいる立憲君主制の国では、比較的騒乱をうまくおさめている傾向があります。


中東騒乱
チュニジアを皮切りに、アルジェリア、ヨルダン、エジプト、リビアといった順番で騒乱が広がっていった状況が分かります。
チュニジアは政権崩壊しており、エジプトもたったの19日で騒乱が終了しています。
この短期間での政変成功を見た周辺各国が、騒乱を起こしつつあるのです。

インターネットで検閲を入れまくって、情報統制にやっきになっている中国ですが、数万人規模の監視下においても統制し切れているとは言えない状況です。それもそうですよね。利用者はその数千倍~数万倍のレンジなんですから。
それでも、インターネットのコミュニティを甘く見ていた中東アラブ諸国に比べると、(方法はどうあれ)うまく抑制されていると言うべきでしょうか。

なお、フセインという名前が付いている元首が多いですが、中東ではフセインという名前が非常に多いためであり、2006年に絞首刑されたサダム・フセインの関係者というわけではありません。


この一連の騒乱は、後々に必ず歴史の一ページとして語られ、おそらく教科書にも載ります。教科書にフェイスブックという単語が載ると考えただけでも、時代の変化が感じられませんか。

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( 2011/03/09 20:00 ) Category Webサービス | TB(0) | CM(0)
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