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PowerPointなどで上手なプレゼンをするための原則・方法  このエントリーをはてなブックマークに追加

人前で喋っていますか?

presentation skillspresentation skills / o5com


普段の生活や仕事をする上で、コミュニケーション力を求められる事が多くなってきました。
オフィスソフトが普及し、Microsoftのパワーポイントだけでなく、先日ご紹介したLibreOfficeのようなフリーのオフィスソフトにもプレゼンソフトが入っており、手軽にプレゼンができる環境が整ってきています。

最近流行の勉強会などでも、プレゼン形式でやる事が多いですよね。
仕事上でコンペをする場合も、プレゼンがコンペの内容をフォローする格好の場になります。

仕事を取るためにも、また聴衆を飽きさせないためにも、今日はプレゼンをする時に気をつけるべき点についてまとめました。


○プレゼン前

・聴衆のレベルを確認する
聴衆のレベルに応じて、使用してもよい専門用語のレベルを検討します。
技術者に対して平易な言葉ばかり使用したり、役員や役職者に対して専門用語ばかり使用すると、良くない印象を与えるばかりか、内容を正しく理解してもらえなくなります。

もし、色々なレベルの聴衆が混じっている場合は、キーマンに合わせます。
キーマンが不在でしたら、プレゼンの内容によって、大勢を占める聴衆に合わせるか、レベルの低い聴衆に合わせるかを決めます。


・重要な内容、重要でない内容を明確にする
すべて同じ調子で説明するのではなく、重要なポイントはより丁寧に、そうでもないポイントは軽く流していきます。
聴衆に合わせてレベルを変える場合などで力を入れる箇所が変わる場合、要点を曇らせないため重要でない内容は省くことも検討します。

重要でない画面を少し出して、すぐに次の画面に移る事もあまりよくありません。
聴衆は画面が変わると一旦全部読む傾向がありますが、読み終わる前に画面が変わると、ストレスとなって感じます。
中途半端に読ませるくらいなら、即飛ばすか事前の削除で配慮しましょう。


・事前に計画した内容で通してみる
レジメを作っていても、講演者の心理的な要因やその場の雰囲気等により、それをゆっくり見ながら喋る事ができないことがあります。
覚えるくらいにしっかり対策してから挑みましょう。


○プレゼン時

・ゆっくり大きな声ではっきり喋る
マイクがある場合はしっかり活用しましょう。
一般的な傾向として、マイクを嫌う人に限って、声が小さくて後ろまで声が聞こえない事が多いです。おもしろいですね。
プレゼン開始時に声が端まで届いているか、後ろの人に確認するくらいのゆとりを持ちましょう。


・画面を読まない
プレゼンの画面に書いてあることをそのまま読んではいけません。
それは貴方より先に聴衆が読んでいます。
貴方が読むときには、既に聴衆は読み終わっていますので、もう一度読む必要はありません。

プレゼンの達人、Appleのスティーブ・ジョブズ氏のプレゼンを見てください。
まずプレゼン自体に文字が少ないですが、それを読むようなことは一切していません。




・聴衆を見て喋る
話を聞いているのは、スクリーンではなく聴衆であることを忘れてはいけません。
可能な限り、身振り手振りを交えて、聴衆の顔を見て喋りましょう。
聴衆はほとんど反応が無いですが、気にすることはありません。
マイクの電源が入ってなかった等、致命的なエラーがあった場合には、だれかが何らかのアクションをしてくれます。


・時間を気にする
自分の持ち時間をページ数とページ重要度で割り、チェックポイントを決めることで、決められた時間にキッチリ終わるようにしましょう。
次の講演者や会の進行自体にも影響しますので、他の方に迷惑をかけないようにしましょう。


・重要な内容は2度言う
みのもんたの「大事なことなので2度言いました」は大事です。
みのもんたの「大事なことなので2度言いました」は大事です。
大事なことは2度以上言いましょう。
続けて言う必要はありません。間を置いて、プレゼンの中にちりばめておいても良いと思います。


・喜怒哀楽は避ける
印象を良くするため、プレゼン中はできるだけ笑顔で喋りましょう。

ただし喜怒哀楽の表現はしない方がよいです。
例えば、笑いポイントを仕掛けてあるプレゼンで少し滑ってしまい、聴衆が笑わずに講演者が一人で笑っている姿は、とても滑稽です。


・敢えて沈黙や別の話題を持ち上げる
長時間のプレゼンになると、どんなに興味のある内容でも、聴衆の集中力が薄れていくものです。
沈黙や別の話題を作り、話の「間」を置くことで、再度興味を引くことができるようになります。



色々挙げましたが、上手なプレゼンの秘訣は、度胸と経験と事前準備です。
上記のようなことに気をつけながら、積極的に人前で喋る癖を付けることで、いつの間にかプレゼンが上手になっていますよ!


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( 2011/03/11 20:00 ) Category 仕事 | TB(0) | CM(0)
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