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日本最高の癒しの空間・香川県 豊島美術館  このエントリーをはてなブックマークに追加

良い意味で裏切られました。

豊島美術館

瀬戸内海に浮かぶ島、豊島。
岡山県と香川県の間に位置するこの島に、2010年にオープンしたのが豊島美術館です。

○豊島美術館

http://www.benesse-artsite.jp/teshima-artmuseum/index.html

事前にホームページを確認しましたが、「それで、展示物は何があるの?モネ?シャガール?」みたいな印象しか受けませんでした。

内等礼・西沢立衛により設計されたこの美術館は、額に入った展示物はありません。
美術館を含めた周辺の田畑、そして瀬戸内海に浮かぶ島々、船。
日本の古来の”借景”をもっと大きな規模で実現した自然と調和した風景と、建物そのものが展示物となっています。


先日、この美術館に行ってきました。

結果から言うと、良い意味で裏切られました。
はるばる遠くから行く「かい」のある、異空間・そして癒しの空間を思う存分に堪能できます。

風の流れ、水の流れ、そして音の流れ。
体全体でこれらを感じることができます。
普段たくさんの刺激物で麻痺させられた五感が研ぎ澄ますされ、全身で空間を楽しむことができる。それが豊島美術館の魅力です。

豊島美術館

豊島へはフェリーで行きます。
岡山からでしたら、宇野港から1日8便程度、小豆島フェリーというフェリーが出ています。
豊島では2箇所停泊しますが、唐櫃側で降りると近いです。

豊島美術館

豊島の唐櫃に降り立ちました。
都会的な建物はほとんど無く、日本古来からの原風景が広がっています。

美術館まではバスで行きます。
徒歩でも行けますが、アップダウンがきつく、大人でも普段歩き慣れていないと辛いです。
行きも帰りもフェリーにあわせて時刻が組んであるため、ほとんど待ち時間はありません。
逆に、港に降り立ったら、すぐにバスを探すようにしましょう。
料金については、少し前までは無料だったようですが、現在は大人200円、子ども100円です。

豊島美術館

豊島美術館前でバス停を降りると、眼下に美しい自然と美術館が見えます。
田畑の中に舞い降りたUFOのような造形物が美術館本体です。

豊島美術館

美術館の入り口は大きな道路沿いにあります。
気をつけないと裏道の方に行ってしまいます。

豊島美術館

受付もコンクリートの打ちっ放しをベースとして、モダンでシックな繕いとなっています。
受付を済まして入場料(大人1,500円、15歳未満 無料)を払うと、簡単な説明があります。
トイレはここ1箇所しかありません。
また、大きな荷物は預けるように指示があります。
トイレ内やロッカールームも同じコンセプトで造られています。

豊島美術館

まずは森の小道を堪能します。
夏の暑い日に行きましたが、木陰でひんやりと心地よく歩けます。
ここからの風景や雰囲気作りも最高です。

豊島美術館

美術館本体に着きました。
靴を脱いで入場します。
中は撮影禁止のため写真はありませんが、日常生活では味わえない癒しの空間が広がっています。

夏のとても暑い日でしたが、風が吹き抜け、コンクリートの打ちっ放しがひんやりとして、全身から汗が引きました。
全体の地面がコーティングされ、里芋の葉っぱの上のように、水が転がり流れます。

音を出すのは禁止です。遠くから猟銃の音がパンパンとこだまします。
同時に風の吹く音が聞こえるようです。

数十人居ましたが、滞在スタイルは人それぞれ。
べたっと横になって寝ている人も若いお姉さんも居れば、座って空間を楽しむ老夫婦もいました。

四季折々、そして天気の変化も楽しめるとの事です。

豊島美術館

美術館を楽しんだあとは、同じ様式のカフェが用意されています。
水分はここで補給できます。

何とも不思議な空間ですが、とにかく一度訪れてみることをお勧めします。
癒やしという言葉の定義がきっと変わることと思います。

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( 2012/09/11 11:00 ) Category ライフハック | TB(0) | CM(0)
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