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なぜネットサービスの支払いは慎重になりがちか  このエントリーをはてなブックマークに追加

「ネット上のデータやサービス」の価値と、「現実のものやサービス」の価値について、少し考えました。

Fake leather and goldFake leather and gold / Comrade Foot


テーマは、

 なぜ、ネット上のデータやサービスに対しては、支払いに慎重になるのか?

です。



日常生活を送っていて、よくある消費行動(その中でも、必要に迫られずに支払う行動)を想像してみます。


のどが渇きました。
自販機でコーヒー1缶120円です。

本屋で目についた本を買います。
ちょっとした単行本でだいたい2,000円弱です。

最近ご無沙汰のCDを買います。
1枚3,000円です。

週末に飲みに行きました。
1軒目が4,000円。2軒目以降がそれぞれ2~3,000円くらいで、計1万円くらいです。

軽くゴルフに行きました。
プレー代が昼飯込みで1万円。その夜の慰労会で1万円、計2万円くらいです。



これらは、目の前に見える「ものやサービス」です。

私の感覚的には、どれも財布の中にお金が入っていれば(当座のお金に困っていなければ)、ほぼ悩まずこれらの消費をします。


これに対して、以下は「ネット上のサービスやデータ」を買う時の状態です。


iPhoneでアプリを買います。
84円のアプリでした。
まずはレビューを見て、ググって、よーく精査し、悩んだうえで買います。

最近、kindleで本を買うようになりました。
電子書籍は1冊500円のあたりがボリュームゾーンです。
レビューを見て、試し読みをして買います。

レン鯖を借ります。
そんなにアクセスもないのに、パフォーマンスを気にして調べまくります。
借りたサーバは月額1,000円弱でした。

パズドラしました。
基本無料ですが、毎日ストレスなく遊べる程度の課金はしています。
それでも月2,000円くらいまでです。



ここで気が付くことは、次の2点です。
・「ネット上のサービスやデータ」を買う時は、桁が1つ少ない
・より時間をかけて買っている

なんでだろう?と、少し考えてみました。



結論1つ目。

○原価を考えてしまう

原価厨ではないのですが、ものを買う時には割安かどうか、そして原価率が高いかどうか、深層心理では考えています。
ただし、これだけでは「現実のものやサービス」を買う時も同じです。

ネットサービスは今もって増え続けています。
特にそのもっともたるネット系ゲーム会社(GREEやDeNA等)の状況を見ると、「あれだけ儲かるってことは、元手が非常に少ないんだろうな」と妄想し、なんだか損をした気分になってしまいます。

別に誰も損をしていないのに損をした気分になるって、妙な感じですが・・・。
基本原則として、ユーザとしては楽しめればいいし、企業としては儲けられればいいだけなのに。



次に2つ目。

○経験が少ない

「ネット上のデータやサービス」を買うという購買行動に慣れていないため、必然的に慎重になるということです。
ネット上でも通販のように、自分の手元に何か物が届くと、従来の行動と照らし合わせることができますが、形のないサービスが対象となると、未知のゾーンになります。

この点、子どものころから慣れ親しむ機会のある今の子どもたちは、おそらく抵抗がないんでしょうね。
要は、物心つく前に慣れているかどうか?ということだと思います。
慣れすぎて、ソシャゲーで親のお金を使って重課金をしてしまうような事態は避けなければなりませんが。



最後3つ目。

○考える時間がある

現実社会では、瞬時に判断が必要な場合や、衝動的に何かをしてしまうことがあります。
これが、ネットサービスでは、じっくり考える時間があることがほとんどです。
人間、損はしたくないものです。
時間があるとどうしても調べたくなるのが人情です。

例えば、コンビニで新作お菓子を買う時に、レビューをいちいち調べたりしませんよね。
オークションのような例外もありますが、それでも現実社会よりゆっくり調べる時間があります。




Kindleで本を買うようになって特に感じるようになりましたが、自分にとって有用なサービスやデータについては、どんどん対価を払ってサービスの拡充を図ってもらおうと考えるようになりました。
それがまわりまわって自分の便利な世の中になるのではないかと考えたからです。

対極として、Kindleなどの本流通や、家電小売りなど、現実社会の店舗がどんどん縮小していっている状況もあります。
私のような田舎住まいですと、「実店舗が全くなくなる」という状態も考えられます。
これはこれで困ります。

現実の店舗で残ってほしいサービスと、ネットで便利になってほしいサービス、これらがバランスよく共存することを望みます。

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( 2013/01/13 11:30 ) Category Webサービス | TB(0) | CM(0)
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