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田舎への転職時に求職票に書くべき事  このエントリーをはてなブックマークに追加

今日は都会の企業から田舎の企業への転職について考えました。

Super Opening LiveSuper Opening Live / Dick Thomas Johnson

田舎から都会へ意気揚々と新卒で就職をしたものの、諸般の事情で地元に戻りたいという事があると思います。
また、都会の喧噪に疲れて、田舎でのんびりと暮らしたいという方も少なからずいます。

今回は、田舎へ転職する際に注意することをご紹介します。
特に田舎の企業ならではの特別な事情を人事担当者の視点からご紹介して、求職票を書かれる際の参考にしていただきたいと思います。

なお、田舎にあっても、都会の大企業の支店等への転職などには、おそらく下記は当てはまりません。
田舎に企業主体がある中小企業がターゲットです。

実際に求職される際は、ヘッドハンティングされるなど極一部の優秀な方はさておき、多くの方は求職先の就職支援センター等へ登録されると思います。
企業はこの求職票を見て、まずは書類審査を行います。
そこで選ばれなければ、最初の面接にすらたどり着けません。

この求職票の書き方一つで、印象ががらりと変わってしまいます。
そこで、各項目毎にどのように書けば良いかご紹介しましょう。


○業種
自分の経験が生かせそうな業種に絞ります。

特に30代以上は、該当する業種の経験が必須と言っても過言ではありません。
田舎の中小企業には、社員に手間暇をかけて育てる余裕はありません。
そういう文化も無いと思って良いでしょう。
都会の企業で手厚い社員教育を受け、多くの経験を積んだ人間は貴重であると考えます。

求職票を書く際に、業種を絞りすぎて対象となる企業が全く無い状況は困りますが、逆になるべく多くの企業から引合いが欲しいと考え、何でもできると書いてしまわないように気をつけましょう。
逆にどこからも呼ばれなくなります。
地元にある企業をある程度調査し、行き先を想定しながら絞ってみましょう。


○帰省先
実家など住居する場所が決まっているならば、その周辺の企業から探しましょう。

田舎の交通手段は車が主となります。
車での通勤は楽なようですが、電車に比べて負担が大きく、1時間を超えるあたりからかなり苦痛になります。
人間は楽な方に流される生き物です。企業選択時にも、多少の待遇の差ならば、通勤時間が短い方を選んでしまいます。

人事担当者もよくわかっており、通勤時間が1時間を超えるような求職は、まず自社に来てもらえないと考えます。
住居近隣以外の企業からの引合いが欲しければ、明確に記載をした方が良いでしょう。


○帰省理由
帰省理由を変な方向に勘ぐられるようなことがないよう、既存の会社に在籍しながらの求職活動を進めてください。
すでに離職していると、計画性がない印象を与えたり、こころの病気等が疑われたりしてしまいます。

今の時代、企業としてはこころの病気が一番の関心事と言っても過言ではありません。
人権問題等もあり人事担当として直接聞くことはできません。
そのため、面接等で疑いがもたれると慎重にならざるを得ません。
求職側が明確にそうでは無いことをアピールすることで、人事担当に安心感を与えましょう。


○年収
希望年収を書く欄があっても、できるだけ無記載がよいです。
どうしても記載が必要ならば、今ご自身が貰っている年収の半分~2/3程度を記載してください。

田舎は都会の方が想像している以上に給料が安いです。
無理に高い金額を書いても、その金額がもらえる可能性は低いばかりか、声をかけてもらえる可能性も低くなります。

田舎の良さは、生活に必須な住居や食料が安価に入手できるところにあります。
給料の低下ほどに可処分所得が減らないことに注目してください。


○趣味・資格
趣味を持っていることをアピールしてください。

できれば、他人と関わるような趣味の記載がよいでしょう。
そして、田舎の濃厚な人間関係に迎合できることを示しましょう。
田舎でできる趣味では無く、都会の風を感じられるようなものでもかまいません。

人事担当者の興味を引く内容ならばベストです。
面接時に盛り上がれば、それだけでも儲けものです。


○嘘は書かない

何はともあれ、嘘を書くことは御法度です。

全体的にポジティブなイメージの求職票とすることが大事ですが、嘘を書くと必ず面接でばれます。
お互い少なくない手間をかけて求職活動をするのですから、余計な手間を省くためにも最低限守るべきマナーです。



以上、建前ではなく本音で評価基準を列記しました。

一般的な常識では考えられない内容もあります。
しかし、人間の付き合いは建前だけでは語れないことも事実です。

田舎で働くことのリスクと自己納得が得られるか、十分に検討して転職活動をすすめて下さい。

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( 2013/03/10 23:30 ) Category 仕事 | TB(0) | CM(0)
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