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なぜサラリーマンは40歳になっても”不惑”ではなく”惑う”のか  このエントリーをはてなブックマークに追加

充実した人生を過ごしていますか?


論語では、15歳で志学、30歳で而立、40歳で不惑、50歳で知命、60歳で耳順、70歳で従心といいます。
孔子が弟子を諭す際に使用した年齢を表す言葉なのですが、特に40歳の”不惑”が有名です。

論語は今の時代でもよく取り上げられれ、教訓を与えてくれますが、我々は孔子と同じく40歳で惑わなくなるのでしょうか。


サラリーマンをする究極的な目的は給与ですが、日本の企業では仕事をいくら頑張ってもそんなに給与は変わりません。
会社の規模や経済情勢、地域性、業態などで、だいたい決まってしまいます。

サラリーマンで順調に昇進を重ねていくと、40歳前後に現場の一線級の技術職から一歩引いて管理職に就き始めます。
管理職では、技術職とは全く違うスキルを求められます。
特にコミュニケーションスキルが強く求められるようになり、部下や外注の管理能力であったり、上司へのごますりであったりと、様々です。
今まで技術一本で仕事に向かってきた人間にとって、「くだらない」と思う事をしなくてはいけません。

さらに、技術職ではなく事務職に就いた人間には、より深刻な問題です。
技術職ならば、「いざとなればこの腕一本で何とか食っていける」という自負も生まれますが、事務職ではこれは当てはまりません。

「もし今の会社をクビになったら、新しい会社に就職できないのではないか」
「今の会社で干された時に、かっこ悪くしがみついていくのか」

こんな気持ちがグルグルと回ってしまいます。

これを防ぐためにはどうすればいいのか。40歳になったときに惑わないためにはどうすればいいのか。
一つの答えがここにありました。

現代で肝心なのは、ひとつひとつの山を連ねていくことだ。重なった山は一見、峰がつながっているように見えるが、上から見ると各々が独立した山々である必要がある。人生の後半を豊かに送るには、ひと山主義から脱却し、複数の重なった山々を描くように生きること。それが、このセッションで藤原氏が提案したことだった。

そのためには、いまからふたつ目以降の山の裾野を作っておかなければならない。

二つ目以降の山とは、具体的には「どんなコミュニティーでもいいから地盤を作ること」だという。最初の山は“組織”を、二重三重の山はコミュニティーを表す。被災地支援でも、鉄道好きの集まるサークルでもいい。20代ならいまの仕事の山のほかにもうひとつ、30代、40代と増やしていき、50代なら五重、主軸の山とは別に人生を費やそう、と藤原氏。二重以降の山の高さ、豊かさは、コミュニケーションの質と量を表しているという。

「人間誰しも、習得したいことを1万時間続ければどんなことでもマスターできると言います。今日から1日3時間ずつ始めたら、1年間で1000時間、10年で1万時間。一流は無理でも、二流の一番には絶対になれますよ」(藤原氏)

BizCOLLEGE「〜突破していく力〜 夢を生み出すものの考え方」
http://bizpremium.nikkeibp.co.jp/percept/methodology-for-thinking/20120914/000151


自分の中に仕事以外の山(コミュニケーション対象や、自分の得意分野)を作ることにより、不安を取り除くと共に、自分の居場所やよりどころを作っていく方法です。

日本の会社は余程のブラックで無い限り、退職を強要するようなことはほとんどありません。
干されたときにも、また干されないためにも、仕事以外の山をうまく作って、それを仕事にうまく生かしていければ最高です。

40歳で惑わないためにも、20歳、30歳代からコツコツと、山を作っていきたいものです。

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( 2013/08/26 11:30 ) Category 仕事 | TB(0) | CM(0)
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