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NASAの発表した未知の微生物がどれだけ凄いか説明したサイト  このエントリーをはてなブックマークに追加

NASAが満を持して発表した、新種の微生物。
一部では宇宙人的なものの発想で期待していた方々もいたようでしたが、この微生物はそれに匹敵する本当に凄い発見ですよ。

微生物


この発見を詳細に解説してくださっているサイトを見つけたので、早速紹介します。

○I’m not a scientist. - <速報>リンの代わりにヒ素をDNA中に取り込む微生物が見つかった

一部引用させてもらいますと、

* DNAは地球上に存在するほぼ全ての生物が基本的に持っている
* 遺伝情報を利用し,子孫に伝えるためにDNAが利用されている
* 生物の大部分は,水素(H),炭素(C),窒素(N),酸素(O),リン(P),硫黄(S)の6つの元素から出来ている*1
* DNAは,水素(H),炭素(C),窒素(N),酸素(O),リン(P)の5元素からなり,例外はなかった*2
* リン(P)とヒ素(As)は周期表で同じ15族(列)に属し,似た化学的性質を持っている

そして,「DNA中のリンがヒ素に置き換わっている」とは

1. こんな重要なDNAを,HCNOP以外の元素でも作れるかもしれない
2. 生物を形作る基本6元素を置き換えることができるかも
3. もしかしたら,生物の基本的構成単位にリンではない元素を利用する生物が,宇宙にいるかも
4. もしかしたら,↑みたいな生物が,昔の地球にはいたのかも
5. そもそも,生物にとって毒性が強いヒ素を単に利用しているというだけでなく,DNAの中に取り込んでいるとは!

という驚きを秘めています.

*1:例えば,カルシウム(Ca)やカリウム(K)といった無機物も生物に必須であり,量もリンよりは多い.しかし,これらの元素はイオンとして溶液中に含まれているものが大半で,生体分子(特に高分子)の基本的な構成要素とは言えない.
*2:タンパク質は,基本的に水素,炭素,窒素,酸素,硫黄からできている.修飾によってリンを含むこともある.


とあります。

要は、われわれ生物の遺伝情報を担っているDNAの構成物質として利用している元素を代替元素で補うことができる生物がいたということです。
逆を言うと、多くの生物で必要としている構成元素が無い宇宙空間でも、生きていける生物がいるかもしれないということになります。

ヒトゲノムの解読ができるようになり、人ゲノムの塩基対数は約32億、遺伝子数は約26,800であることが分かってきています。
我々人の遺伝子情報も他の生物と同じ元素で構成されています。
人以外の多くの生物も、結局は人と同じ元素で構成されています。
生物である証でもあったとも言えるこれらの元素が不要となることで、生物自体の定義が今後変わる可能性もあります。

先日はやぶさをこちらで紹介しましたが、広い宇宙のほんの狭い地球上でもまだまだ新しい発見がされています。
はやぶさ2では、違う小惑星の試料の採取をする予定のようですが、宇宙生物の手がかりとなる証拠のようなものが見つかることを期待しています。

日本の科学者にも、もっともっと頑張ってもらいたいところです。

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( 2010/12/03 23:32 ) Category 科学 | TB(0) | CM(0)
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