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ハッカーと画家 - ポール グレアム  このエントリーをはてなブックマークに追加

まず初めに。

本書は「理系脳」の人が「理系脳」の人間に対して書いた本です。
決してわかりやすくもないし、ビジネス書・IT系の訳書にありがちな、冗長に比較例を延々と出し続ける感じで書かれています。

ただ、これからシステム開発に携わる方、今後IT系のベンチャーを興そうと思っている方等には、是非読んでもらいたい本です。
そして、できれば自分なりに本書の内容をかみ砕いて、バイブルとしてもらいたいと考えます。


ところで皆さん、ハッカーとクラッカーの違いについて、以前は良く議論されていましたが、違いをご存じですか?

ハッカーはそのもてあます技術を善良な方向へ利用するオタク。
クラッカーは技術を、自己のため、または自己の信ずる方向のために、「悪」と言われる方向へ利用するオタク。

筆者のPaul Grahamは相当腕の立つハッカーであり、画家であり、nerd(オタク)です。
ハッキングは彼の最も優先事項であり、自由にハッキングをするために会社を興しました。
大企業において腕の立つ技術者は、その能力ややる気を十分発揮することは難しく、ソフトウェアの開発においてこれほどの損失はなく、プログラムのコーディングひとつにおいても、基本的には同じ箇所の共同作業は非常に無駄が多いことを、絵画に例えています。絵画で共同作業をする際には、主要人物を親方が書いて、助手がそれ以外の人物と背景を書くと。

microsoftやappleなどの巨人達からスタートアップ企業を比較し、本当に能力をもった全体の5%程度のプログラマ達が作ったベンチャーの利点を小気味よく紹介しています。
ベンチャー企業が5年後まで残っている可能性は10%以下と言われますが、結局はこの5%の人たちが作ったベンチャーかどうかと言うことが重要なのかもしれません。

自信のある技術を持った方達は、ぜひ色々トライしてもらいたいですね。

私はまずは技術を習得するところから始めなくてはいけないですが・・・。

ハッカーと画家 コンピュータ時代の創造者たちハッカーと画家 コンピュータ時代の創造者たち
(2005/01)
ポール グレアム

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( 2010/11/14 22:22 ) Category 書評 | TB(0) | CM(0)
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