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auのiPhoneでKDDIマークの隣が”○”になる現象の回避  このエントリーをはてなブックマークに追加

auのiPhoneを使っていると、急に回線スピードが遅くなる現象が発生します。

iPhoneの”○”現象解消

上記画像は全く関係ありません。

電波マークの右、KDDIマークのさらに右、通常は3GかLTEが表示される部分が”○”の表示になったと思ったら、急に回線のスピードが遅くなる現象です。
これは、回線が遅いモード(144kbps)で接続されたためです。

これが本当にそのモードしか対応していないエリアなら仕方がないですが、LTEがつながるような場所でもこのマークが出て遅くなる事があります。

”○”の解消方法が暫定的に出ているようです。
ご紹介します。


※下記操作を行ったことで起きるいかなる不都合についても保証できません。また、この現象が改善されるという保証もありません。要は自己責任でどうぞ。


○方法
[設定]→[一般]→[情報]→[キャリア]をクリック。


iPhoneの”○”現象解消

PRL表示になるので、数字を確認。

iPhoneの”○”現象解消

これが3ならば下記作業をすると改善する可能性あり。

作業は簡単です。

1.「*5050」に電話。ローミングエリア情報の更新~のガイダンスが流れたら、一通り聞いて切断。

2.終了のダイアログで「了解」をクリック。

3.iPhoneの再起動


以上です。

こんな作業で早くなるなら越したことはないですよね。

私のiPhoneではほとんど起きませんが、ロックからの復帰時にたまに“○”が表示されます。
頻繁に”○”が出るようなら、上記作業をしてみようと思います。


( 2012/10/01 11:00 ) Category iPhone | TB(0) | CM(0)

ソフトバンクiPhone4からau(KDDI)のiPhone5へMNPしました。違いが歴然で愕然!  このエントリーをはてなブックマークに追加

発売翌日にiPhone4(ソフトバンク)を、MNPでiPhone5(au)に機種変更してきました。

iPhone5でauとソフトバンク比較

早くも1週間が過ぎ、じっくりと触れることができました。
結論から言いますと、iPhone自体の高速化と、キャリアの変更を肌で感じました。

今回は、キャリアの違いを考えながら、肌で感じた”主観的”な”フィーリング”のレポートをしたいと思います。


まず前提条件ですが、私が住んでいるのは人口数万人のド田舎市町村です。
LTEも当然来ていませんし、auの予定にも上がっていません。

スピードなどの具体的な数値については、各誌各所のレポート等を参考にしてもらった方が正確な数字がわかります。
皆さん凄いです。コストと手間をかけてしっかり調査しておられます。
今更な感じの3G通信より、LTEの方が興味がある方も多いと思います。

○au iPhone サービスエリア | 4G LTE
http://www.au.kddi.com/iphone/service/lte/list.html

でも、当分の間は3G通信も非常に重要な存在です。
携帯電話の本来の機能である”通話”は、しばらくは3Gでのみ使用できるため、LTEだけ電波が届いていても通話できません。

今回はド田舎という特異な環境、かつ「ある時点、ある場所」の一事例として捉えていただければと思います。



以下、アプリ別にご紹介します。


○XTEME speedtest labs

キャリアの比較のために、まずはスピードテストから行きます。

まず、ダウンロードスピードですが、auが特に速いということはありませんでした。
時間と場所を変えてもせいぜい1Mbpsちょい位まで。普段は数百kbpsの後半くらい。
ソフトバンクでも、時と場所によっては2Mbps位は見たことがあります。
これは少し拍子抜け。

ただ、明らかに数値でわかるauの素晴らしいメリットを発見しました


・レイテンシ(応答速度)が速い


ソフトバンクと比べて、レイテンシが速いです。
具体的には、100ms~200msあたりが常に出る感じ。
ソフトバンクは良くても300ms位でしたので、倍のスピードで返答がある感じです。

IIJmioの高速モバイル/Dに勝るとも劣らないレイテンシです。
セッションを逐次張っていくアプリや、Webブラウザならば、このくらい差があると体感でも充分わかるはずです。


・アップロードも安定

iPhone5を使い始めてから、ソフトバンクでよく見られたアップロードが異常に遅い現象を体感することはありませんでした。

ソフトバンクはダウンロードが1Mbps近くで出ていても、アップロードが平気で2桁kbpsまで落ちます。
auでは安定して3桁kbpsが確保されているようです。

TCP/IPでの通信では、単なるダウンロードでもアップロード側へのデータ転送が発生します。
ましてや、データのやりとりがたくさん発生するアプリ等を使うときは、サーバとデータのやり取り時にダウンロードだけではなくアップロードも含めた通信が多く発生します。
後述しますが、体感で違いがわかることが期待できそうです。


・混雑時間帯が速い

会社員のお昼休み12時~13時など、ソフトバンクは回線状態が酷いです。
Webブラウザではなかなか画面が表示されない。スピード計測すら満足に終わらないという状態でした。
世間で言われているとおり、そしてソフトバンク自ら認めているとおり、回線のキャパシティの余裕が本当に無いということでしょう。

これが、auではサクサクです。
ソフトバンクで早朝に繋いだときのような快適さ。
スピードテストの結果も多少はスピードが落ちますが、ちゃんと500kbps前後は出ています。
アップロードも、3桁kbpsが出ます。

繋がることは当たり前なのですが、快適さがここまで違うのか、というのが正直な感想です。


○Safari(Webブラウザ)

おそらく一番よく使うアプリと思います。
Webページを開くスピードを比較します。

先にWi-Fiで比較してみました。
アドレスの後ろに青く出る進捗表示。これの進み具合が体感で2~3倍くらいに感じます。
iPhone4と比較するとiPhone5はプロセッサスピードが非常に上がっているのがよくわかります。

さて、これが3G通信になるとどうなるか。

結果からいうと、auの圧勝です。

Wi-Fiには当然負けますが、ソフトバンクと比較して、イライラすることが格段に減りました。

Webはたくさんのパーツを複数のセッションで同時にダウンロードします。
この際に、非常にたくさんのやりとりが、サーバとiPhone間で行われます。
このやりとりスピードが上がるレイテンシと、アップロードスピード向上の効果が現れていると感じます。


○テザリング

ソフトバンク回線でt.freeを使用した時と、auの公式テザリング機能を使用した場合の比較です。
比較対象が同一条件ではないので、あくまで参考意見としてみてください。

これもいわずもがな、auが速いです。

t.freeでもダウンロードスピードはそこそこ出ていますが、反応が超もっさりしています。
レイテンシが極端に遅い感じです。

auでのテザリングは、普通にWi-Fiルータを持ち歩いているのと変わらないスピードでつながりました。
iPhoneのスピードがネックになって遅いということも無さそうです。

これはなかなか便利です。
2台持ちしていたものが1台になるだけでも儲けものですが、今回はそれ以上にメリットがあります。


○iSpeed(株アプリ)

楽天証券の株アプリです。
応答速度が重要なポイントとなります。

結果は、auで超快適になりました。

スワイプで株価一覧画面を切り替えることができます。

ソフトバンクでは、切り替えて表示までにたばこを飲み込む程の時間がありましたが、サクサク切り替わるようになりました。
レイテンシの速さがここでも生きています。


○総評

キャリアとしてのauの魅力を存分に感じることができました。
実際、ここまで快適になるとは思っていませんでした。

惜しむらくは、iPhoneにdocomoという選択肢が無いということ。
auもいいのですが、docomoのエリア、回線の太さ、安定感はやっぱり魅力です。

というわけで、docomoがiPhoneを発売するまで、auのiPhone5をしっかり使い倒していきたいと思います。



○おまけ

都内での実験結果やLTEの速度比較を見たい方は、こちらの記事をどうぞ。

・週アスPlus - iPhone5まとめ:au・ソフトバンクの通信速度を比較 (記事7本追加)
http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/104/104126/


( 2012/09/28 11:00 ) Category iPhone | TB(0) | CM(0)

au(KDDI)とソフトバンクのiPhone5料金を比較してみました  このエントリーをはてなブックマークに追加

iPhone5の予約が開始されました。

iPhone5

それと同時に、au(KDDI)と、ソフトバンクから料金の発表がありました。

結果から言うと、オプションを考慮しなければ、全くの同額。
MNPで流入なら、両社とも980円安くなり、やはり同額です。

MNPの場合は、月額使用料が安くなりますが、流出元に違約金がかかる事にご注意下さい。
違約金を考慮しても、既存のiPhoneを使用している方はMNPがお得です。

auはネットワークに負荷をかけるテザリングが利用できて、ソフトバンクと同額とは正直恐れ入りました。
テザリングとは、iPhoneさえあればどこでもWi-Fi経由でインターネットが使用できる機能です。
要はiPhoneが家の無線LAN親機に変身する機能です。
外出時に3DSやPSP、パソコンなどからiPhone経由でインターネットを使用できます。

支払額詳細はこんな感じです。
全て月額です。

○au(KDDI)
980円  LTE プラン  
315円  LTE NET   
5,460円 LTE フラット(最大2年間。以降、5,985円)
0円   テザリング(最大2年間。以降、525円)
2,570円 機種代金(16GB)
-2,570円 毎月割(16GB,新規)
------------------
6,755円 新規契約合計

-980円  女子割(MNPの場合。男性にも適用)
------------------
5,775円 MNP合計(新規契約扱い)


○Softbank
980円  ホワイトプラン(i)
315円  S!ベーシックパック(i)
5,460円 パケット定額 for 4G LTE
2,140円 機種代金(16GB)
-2,140円 月月割(16GB,新規)
------------------
6,755円 合計

-980円  iPhone かえトクキャンペーン(MNPの場合)
------------------
5,775円 MNP合計(新規契約扱い)



転送容量制限(7GB)や、通話中のパケット操作ができないなど、auにもデメリットもあります。
しかし、転送容量制限は一部のヘビーユーザーに帯域が取られるのを防ぐ意味合いもあり、一概にデメリットとも言えません。
この7GBという転送量は、スマホをよく使う程度の一般人では、到底使用しきれない転送量です。
iPhoneで3Gネットワークを使用してダウンロードを頻繁に繰り返すような、超ヘビーユーザー以外は無視できる値です。

私はsoftbank→auへと、MNPをすることにしました。
初日の18時に予約に行きましたが、予約状況をみて入荷数が決まるため、初日の受け取りは確約できないとのこと。
さてどうなりますか。

auの非公式(InternetWatch)料金詳細はこちら

ソフトバンクの公式料金詳細はこちら


※2012/9/15 9:00
 MNP時の料金が間違っていたため修正しました(softbankへのMNP流入時)
 他、色々追記しました。

( 2012/09/15 00:41 ) Category iPhone | TB(0) | CM(0)
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